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基本情報
店名|久臨エキュートエディション御茶ノ水店
メニュー|チャーシューつけめん・並盛(1,400円)
点数|92点
レビュー
基本的に自分は割と新店は開店から少ししてからの訪問が多めです。並びが凄いのが嫌というのもありますし、その方がオペレーションも安定して、良くも悪くも店本来の力量が出る気がするから。
ただ、流石に多くの店舗を抱える六厘舎系列の新ブランド(同名店舗自体は他にもあるものの、味を変えているのは現状ここだけ)なら、興味もあるし、そこまで待たなくても大丈夫じゃないかということで早めの訪問です。
駅チカとか、改札の横はそこそこありますが、こちらはJR御茶ノ水駅構内にあります。メトロの移動に組み込みづらいのが自分としてはややネック。JR、特に山手線は無駄に混んでて好きじゃないんですよね……。
それはさておいて「久臨」。こちらの店舗は、従来の店舗とは違う新たな味づくりをしたメニューを提供。詳しい話はこちらを見てもらう方が早いと思うので割愛するとして、個人的な最初の印象としては「麺を合わせて作って来た創業つけ麺」。ラーメンも気になりますが、まずはということで「チャーシューつけめん」にしました。
丼から溢れるくらいの厚切りチャーシュー。ただこれはメンマで多少「多く見える」ように盛り付けているところがあるみたい。とは言っても崩したところでやっぱり丼から顔を出すくらいには入っているので「チャーシューの壁」という表現は正しいと思います。それくらい一杯入っている。
つけ汁はさらりとした醤油清湯。動物系を強化したというつけ汁は濃いめの醤油と、しっかりとした旨味でとっても美味しい。単体だと(当たり前ではありますが)濃さを感じるんですけど、麺をつけて頂く分にはさほどそんな感じはないですね。
そこに合わさるのは亀製麺製のツルモチ中太微縮れ麺。
「創業つけめん」の時に「合わせるように作ってはいるけど、麺が濃厚系を向いている」みたいなことを記事で書いたんですけど、こちらは改めて仕立てているだけあって、つけ汁との相性がばっちり。
しっかりとしたコシがあることもあって、若干麺の方が強いくらいのバランスだと思うんですけど、そのおかげか「濃いめだけど濃いと思わない」みたいなフィーリングになっているような気がします。
これでもかと盛られたチャーシューは厚切りでみっしりと肉厚なもの、つけ汁につけてから食べていたこともあってか、やや塩気が強め。でも悪くないですね。がっつりと肉を食べたい欲を満たしてくれると思います。欲を
言うと短冊切だったら麺と一緒に食べられて良かったような気も。実際に切れ端を一緒に食べてみたらよかった。でもこの量だと難しいかな。最終的にスープ割も頂いて退店。
ご馳走様でした。とっても美味しい濃いめ醤油のつけ麺、でした。元々「創業つけ麺」は「麺がこれ用に仕立てられてたらなぁ」と思ってたタイプで、改めて専用で仕立てたなら美味しいんじゃないかと思ってきたんですけど、予想以上でした。
ちゃんと濃くてパンチは強いはずなんだけど、動物系の強さのおかげか、いい意味で「濃い」というフィーリングが残りづらい印象がありました。卓上の調味料を試さなかったんだけど、紅生姜が良いみたい。ラーメンも気になるので、どこかで再訪するかもしれません。
ワンポイントまとめ
・六厘舎系列「久臨」の新メニュー提供店舗
・動物系の旨味しっかりな醤油清湯つけ汁に亀製麺製ツルモチ中太微縮れ麺
・濃いめながら「濃い」を感じさせ過ぎない、美味いつけ麺
紹介したラーメン店情報
ramendb.supleks.jp
Instagram
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