ちょっと変わった冷やし中華シリーズ第3弾
こんにちは。今日は「ちょっと変わった冷やし中華シリーズ」の第3弾ということで、鷹の目蒲田店さんに行ってきました。
ただ、この日は冷やし中華ではなく、冷やしまぜそば~担々麺~の提供。恐らくこの記事が公開されているころには冷やし中華の提供が開始していると思うのでそっちも食べに行きたいところですね。
で、話を戻して担々麺。自分は割と「汁無しの担々麺」というものが苦手で。こう辛さが強調されるというか。それしか印象に残らないというか。そういうイメージがあったんですよね。
それががらっと変わったのがこの担々麺なんですよね。記憶が正しければ去年もやっていたと思うんですけど、今年もとなったときには「これはいかなきゃ」ってなりましたよね。
好きな人はシビレや辛さを強くしてもいいとは思うのですが、自分はそうでもないので、それより上だけを注文しました。
麺量は300g。200gに減らすことが出来るみたいですけど、増やすことが出来るのかは不明。私的には増やしてもいいくらいなんですけどね。
ビジュアル通り、担々麺らしさがあって、辛みや、ゴマを感じます。ただ、ひたすら辛いって感じではなく、味わえる辛さ。
物足りないって人はトッピングで調節できるのでこれがちょうどいい塩梅かもしれませんね。
アブラやガリマヨをまぜてやるといっきにジャンキーに。後はマヨの効果でちょっとマイルドにもなりますね。これが美味しいんですよね。ホントに。
最後に無料で追い飯を出来るんですけど、これとの相性が抜群なんですよ。これ、なんだったら混ぜ飯で出しても美味しいと思うんだけど、どうなんだろう。提供してたら自分なら食べに行きます。
ボリューミーかつパンチのある味で、辛さも調節可能な二郎系担々麺。毎年恒例みたいですけど、毎年食べに行く味です。ご馳走様でした。